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茂木健一郎「ひらめきの導火線」>>セレンディピティは、鍛えることのできる能力なのである。 

2009年04月07日 ()
「ひらめきの導火線」茂木健一郎 (PHP新書) から2回目の血肉にしたい言葉の紹介です。



<<今日の血肉にしたい言葉>>

偶然の出来事自体はコントロールすることはできない。 しかし、偶然の出会いを活かすよう心がけることはできる。 セレンディピティは、鍛えることのできる能力なのである。

まずは、行動を起こすことが肝心である。 ただ待っているだけでは幸運は訪れない。 できない言い訳を並べる暇があるのなら、ともかくやってみる。

「ひらめきの導火線」茂木健一郎 (PHP新書) P20より

<<ごーやちゃんのコメント>>

これを読みながら、最近のいろいろな出来事を振り返って見ました。

やり過ごしてしまった何気ない出来事、ちょっと気にはなったが面倒なので放って置いた出来事。

活かすよう心がけていれば、「何かが変わったかもしれない」と思える出来事が結構あります。

今思い出せたものは、もったいないのですぐに活かせるような努力をしようと思います。

これから起こる偶然の出来事、出会いは無駄にならないようにしようと思います。

セレンディピティの能力を鍛えよう!!

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<<この本の血肉にしたい言葉>>

★台風が来る前、妙にワクワクした経験はないだろうか。P134
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[2009.04.07(Tue) 11:10] 脳/心理Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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小飼弾の「仕組み」進化論>>80%を新しい仕組み作りに当てる 

2009年04月05日 ()


<<今日の血肉にしたいことば>>

”本当の”20%ルールとは、既存の仕組みを回す仕事を勤務時間の20%で終わらせ、80%を新しい仕組み作りに当てるというものです。

現在は、新しい仕組みが見つかる確率が格段に上がっています。既存の仕組みを回す仕事に労力のほとんどを費やしていては、新しい仕組みが登場したときに生き残れないのです。

小飼弾の 「仕組み」進化論 P22より

<<ごーやちゃんのコメント>>

著者は、勤務時間の20%を自分の好きなプロジェクトに費やすというグーグル社の20%ルールを引き合いに出し、これでも全く不十分といいます。

20%の時間でまずは利益を上げられる状態をつくり、残りの80%の時間は将来生き残るための新しい仕組みつくりい費やせというのです。

この時間配分のバランスはかなり極端にも聞こえますが、重要なことを教えてくれました。

確かに、新しい技術の進歩、社会環境の変化がめまぐるしいスピードで起こっています。
そしてそのスピードはますます速くなる一方です。
10年前には存在しなかったビジネスが隆盛を極めています。

このような状況では、既存の仕組みの寿命というのは非常に短いというのは私も実感します。

寿命を迎えてから、新しい仕組みを考えていては間に合いません。既存の仕組みがうまく行っているうちに、将来の新しい仕組みを考えておくのです。
そしてそのための時間の方に、大きな比率を置かなければいけないのです。

この話、はじめは自分の会社の仕事、業務に当てはめて読み進めていましたが、実はもっと大事な視点があることに気づきました。

サラリーマンなら、自分の人生全体の時間という視点で考えるべきでしょう。
つまり自分の人生における、会社のために使う(目先の生活費を稼ぐ)時間と、それ以外の時間(将来のための自己研鑽、家族との時間など)のバランスです。

終身雇用が当たり前だった時代は、「今」会社のために100%がんばっていれば自分の将来にもつながっていました。
それが家族の幸せにもつながりました。

しかし、今や会社の寿命、事業の寿命が一人の労働寿命より短いのが当たり前になってきました。
会社や、事業の方が先に終わってしまう可能性が高い時代なのです。
この傾向はますます拍車がかかるでしょう。

つまり会社のために100%の力を注いでしまうと、変化がおきたときには完全に生き残れなくなるのです。

20%対80%が適切かはわかりませんが、後者の比率を高めなければいけないのは確かでしょう。

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[2009.04.05(Sun) 16:38] 勉強/読書/整理/時間/ノート/メモ/ハックス/ハウツーTrackback(1) | Comments(0) 見る▼
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「察知力」中村俊輔、幻冬社新書 

2009年04月04日 ()
「察知力」中村俊輔 (幻冬舎新書)

中村俊輔選手のサッカー人生を支えてきた哲学が、自身の言葉で素直にわかりやすく語られています。

アスリートの単なるエッセイではなく、ビジネス書、自己啓発書としても読める優れた内容の本です。

元・横浜マリノス、レッジーナ(イタリア・セリエA)、そして今はセルティック(スコットランドリーグ)で活躍するサッカーの中村俊輔選手。

「察知力」という言葉自体は聞きなれないが、広い意味での「空気を読む力」、「洞察力」といったところでしょうか。

中村選手はその「察知力」について、「人が成長するためには欠かせない力」と言っています。

幼稚園の頃から始めたというサッカー。そして今や、世界のトップレベルまでのぼりつめた。

その、過酷なプロの世界で、体格的に恵まれているとはいえいない中村選手が、なぜ活躍し続けられるのか?

この本を読むと、よーくわかります。

「察知力」をいかに鍛えるか?いかに気づくか?いかに考えるか?にかかっているのです。

一流のアスリートというと、肉体面、技術面、プレッシャーに対する精神面などが優れているのは当然。

しかしそれだけでは、トップレベルのなかで長い期間生き残っていくのは困難です。

監督との関わり、チームメイトとの関わり、ファンとの関わり、様々な環境との関わりにつについて、現在そして未来のことを、過去の経験から「察知」して、足りないものに気づき、考え、準備することが重要だといいます。

中村選手の哲学は、組織のなかでの活躍しなければいけないビジネスパーソンにも得るものが大きいものです。

  • 自分を成長させたい人。
  • 壁にぶつかってもがいている人。
  • 新しい世界に出ようとしている人。

に、おすすめの一冊。

口語調で書かれていてすらすらとても読みやすいのですが、中身は非常に濃いです。

何度も読み直したい一冊!

「察知力」中村俊輔 (幻冬舎新書)

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<<この本の血肉にしたい言葉>>

★細かいことを感じるか、感じないか、考えるか、考えないかで、人の成長は違ってくる。P28

★察知力というのは、人が成長するためには欠かせない力P35

★書くという作業をすることで、自分の気持ちや考えを整理できる。P39

★「プロセス」を構築していく作業が重要であり、それを軽んじたまま目標を達成したとしても、それはドロの土台に家を建てるようなもの。P41

★壁から逃げなければ、得るものが大きい。P82


<<関連リンク>>

★Amazonで中村俊輔選手の商品を見る
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[2009.04.04(Sat) 14:35] 仕事/人間関係/人生Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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