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羽生善治「決断力」>>見た目にはかなり危険でも、読み切っていれば怖くはない。 

2009年02月25日 ()

見た目にはかなり危険でも、読み切っていれば怖くはない。剣豪の勝負でも、お互いの斬り合いで、相手の刀の切っ先が鼻先一センチのところをかすめていっても、読み切っていれば大丈夫だ。逆に相手に何もさせたくないからと距離を十分に置いていると、相手が鋭く踏み込んできたときに受けに回ってしまう。逆転を許すことになる。P36




 ビジネスにおける勝負、たとえば大事なプレゼンテーション、顧客との折衝などにおいて、相手を読みきっていれば怖くはない。
 相手を読み切るというのは、様々な状況を想定、整理しそれに対応するための準備をすることともいえるだろう。
 常に余裕を持って臨機応変に対応ができるだけでなく、こちらのペースでぎりぎりまで踏み込み最大の成果をあげることができる。
 どこまで読み切れるか、どこまで準備できるか、が勝負の結果につながる。

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[2009.02.25(Wed) 00:35] 仕事/人間関係/人生Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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羽生善治「決断力」>>>勝ちにこだわる将棋は、将来的にはマイナスになりかねない・・・。P186 

2009年02月11日 ()
 しかし、勝ちにこだわる将棋は、将来的にはマイナスになりかねない要素でもある。勝つことだけを優先していると、自分の将棋が目の前の一勝を追う将棋になってしまう。今はいいが、将来を考えると「よくないな」と気づいた。
 勝負に勝つことは、企業でいえば目先の利益である。目先の利益も大事だが、先行投資的な研究もしなければならない。長く将棋を続けていくには、目先の勝負以外のところで何かしなければならないのだ。(P.186)


決断力 (角川oneテーマ21)、羽生善治



 調子がよいときは、なかなか将来の苦しみを想像できないもの。ちょっとだけ苦しいときも、まだまだ本当の苦しみは想像できないが、ここで気づけるかどうかが分かれ道?
 昨今の経済情勢は、多くの企業、個人をまさに「生きるか死ぬか」の瀬戸際に追い込んでいる。こうなってからでは遅い。運良く、まだちょっとだけの苦しみで済んでいるのなら、気づけるチャンス。

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[2009.02.11(Wed) 18:30] 仕事/人間関係/人生Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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